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ツカモトバンド ボンバーツカモト デンジャーツトム ゴンザレスナカムラ ![]() (3人の演奏の様子・・・) | |
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各システムを演奏している様子をおさめたMovieをアップ PocketMusician 1, PocketMusician 2, DoublePad/Bass, StepDrums WISS2001で発表しました. ウェアラブルからPDAギターまで、仰天インタフェース大集合 [MYCOM] 実演を交えたポスター/デモセッション [MYCOM] NTTコンピュータ音楽シンポジウムにて 「モバイル音楽新世紀宣言(PDF)」という題目で講演 詳しくはご近所のOLさんは、先端に腰掛けていた。vol.45で紹介されています. PocketMusician (フリーソフト)の入手先を追加 | |
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PocketMusician / ツカモト 前世紀は、ウォークマンなどの出現により、音楽のモバイル化と同時に音楽の大衆化が進んだ。しかし一般ユーザは基本的に聴く一方であり、音楽の演奏には参加できない場合が多い。歌う部分に関してはカラオケが広まったが、演奏に関してはまだまだ一般ユーザからの敷居がある。PocketMusician[2]は、このような演奏の敷居を取り除くとともに、モバイル性を実現することを目的として開発した。 PocketMusicianとは宴会などで弾き語りをするための伴奏用楽器プログラムで、ギターやキーボードと違って持ち運ぶのは小型ゲーム機本体(バンダイのワンダースワン)とコード類、小型のスピーカだけですむので、手軽にいつでもどこでも弾き語りが楽しめる。左右の手で押すボタンの組み合わせによって和音名を記号的に指定するため、ギターやピアノを弾く人も、弾かない人も少しの練習で弾き語りができるようになる。さらに、モバイル演奏を楽しむための、演奏録音、自動演奏、演奏採点など、多様な機能も備える。図1にPocketMusicianを二人のユーザが演奏しているところを示す。二台の携帯型ゲーム機にそれぞれスピーカを接続し、両手で演奏を行っている。 ![]() 図1.PocketMusician使用風景 宴会のかくし芸や結婚披露宴の余興(図1参照)で、リズムとベースを記録しておいて、コードを弾いてメロディを歌うという使い方もできるし、カラオケハウスでカラオケの伴奏に使える。満員電車のなかで、MP3プレイヤーで音楽を聞きながらそれにあわせて伴奏することもできる。 ![]() 図2.結婚披露宴でPocketMusicianを利用して弾き語りを行っているところ PocketMusician (フリーソフト)の入手先 PocketMusician を演奏している様子(Movie/mpg) PocketMusician を演奏している様子(Movie/mpg) DoublePad/Bass(ダブルパッドベース) / テラダ DoublePad/Bassはタッチパネル式のPDAを二個用いて両手入力により演奏するソフトウェアである。ベースの奏法を想定し、左手で押さえたPDAのパネル上の位置により音程を決め、通信によりもう一方のPDAにその情報を送る。情報を受信したPDAでは右手でパネルに触れた瞬間に音を発するようにしている。右手の触れる位置によっても実際に鳴る音が変わり、本物のベースで弾く弦を変えるのと同じような感覚で演奏することを狙いとしている。本物の楽器を演奏できる人がいつでもどこでも腕前を披露できるようにすると同時に、一般の人でも手軽に演奏できるようなモードも追加することを考えている。 図3に筆者のグループで開発したDoublePad/Bassのプロトタイプの使用状況を示す(開発のメインは寺田努氏)。左手にPDAを持ち、腰にPDAと小型スピーカを装着している。PDAにはPalmPCおよびPocketPCを利用している。二つのPDAはシリアルケーブルで接続している。PocketMusicianと同じように、小型のデバイスで持ち運びが容易である点は重要であるが、PocketMusicianと違い、ユーザが演奏ながら音楽に没入する楽しみをより重視した設計になっている。満員電車でのなかでも、これを演奏すると自分一人の世界に入り込めるだろう。 ![]() 図3.DoublePad/Bassのプロトタイプの使用風景 DoublePad/Bass を演奏している様子(Movie/mpg) StepDrums / ナカムラ PocketMusicianとDoublePad/Bassは、いずれもモバイル型あるいはウェアラブル型の楽器であるが、今後はユビキタス型のものも重要である。StepDrumsでは、現実世界の状況を把握するために実世界のあちこちの床に埋め込まれたセンサを想定する。これらのセンサはユーザの位置把握やさまざまなアプリケーションの操作に用いられるものと考えられるが、それを演奏に利用する。アウトドアの廊下や石畳、広場、横断歩道などをユーザが踏むときに、踏んだ場所により鳴る音を変え、リズム楽器として使用する。 図4に筆者のグループで開発したStepDrumsのプロトタイプの使用状況を示す(開発のメインは中村聡史氏)。コナミのDDR専用コントローラ(プレステ用)をパソコンに接続し、Windows上でプログラムを動かしている。プロトタイプではDDRのステップを用いているが、実際には地面に敷き詰めたセンサの利用を想定している。 ![]() 図4.StepDrumsの演奏風景 StepDrums を演奏している様子(Movie/mpg) 戻る |
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